フランス南東部ドフィネ地方の伝統料理「ドフィノワ(じゃがいものグラタン)」。一般的なグラタンと異なり、ホワイトソースを使わず、じゃがいも自身のデンプンと生クリーム、牛乳でとろみをつけるため、非常に濃厚でリッチな仕上がりになります。
材料(2〜3人分)
- じゃがいも: 3〜4個(中サイズ)
- 生クリーム: 150ml
- 牛乳: 150ml
- ニンニク: 1片(半分に切る)
- 塩: 小さじ1/2
- ナツメグ、コショウ: 少々
- ピザ用チーズ(またはグリュイエール): 50g
作り方
- 下ごしらえ: じゃがいもは皮を剥き、2〜3mmの薄切りにします。水には絶対にさらさないでください(デンプンが流れてとろみがつかなくなります)。
- 煮る: 鍋に牛乳、生クリーム、塩、コショウ、ナツメグを入れて沸騰させ、じゃがいもを加えて弱火で約10分、少し柔らかくなるまで煮ます。
- 型に詰める: 耐熱皿の断面にニンニクの切り口をこすりつけて香りを移し、煮たじゃがいもをソースごと流し込みます。
- 焼く: 上からチーズを散らし、200℃に予熱したオーブンで約20分、表面がこんがり焦げるまで焼きます。
ステーキの付け合わせとして、またそのまま白ワインのおつまみとして完璧なグラタンです。

