フランス・ブルゴーニュ地方の伝統料理「ビーフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込み)」。安い煮込み用のお肉も、たっぷりの赤ワインでじっくりコトコト煮込むことで、スプーンで崩れるほど柔らかく極上の味に仕上がります。
材料(3〜4人分)
- 牛すね肉(またはバラ肉): 500g(大きめの一口大)
- 赤ワイン: 500ml(できればミディアムボディ以上のもの)
- 玉ねぎ: 1個(くし切り)
- 人参: 1本(乱切り)
- マッシュルーム: 1パック
- ニンニク: 1片(潰す)
- 小麦粉: 大さじ2
- バター: 20g
- 塩・コショウ: 適量
作り方
- マリネ: ボウルに牛肉、玉ねぎ、人参、ニンニクを入れ、赤ワインをヒタヒタに注いで冷蔵庫で数時間〜一晩漬け込みます(お肉が柔らかくなります)。
- 肉を焼く: お肉を取り出して水分を拭き取り、塩・コショウをして小麦粉を薄くまぶします。厚手の鍋にバターを熱し、お肉の表面にしっかり焼き色がつくまで焼きます。
- 煮込む: 漬け込んでいた野菜とマリネ液(赤ワイン)を鍋に入れ、沸騰させてアクを取ります。蓋をして弱火で1.5〜2時間、肉が柔らかくなるまで煮込みます。
- 仕上げ: 仕上げにマッシュルームを加えてさらに15分煮込み、塩・コショウで味を調えます。
ぜひ、料理に使ったものと同じタイプのブルゴーニュ産ピノ・ノワールなどと合わせてみてください。

