暑い夏のビストロでは、冷たい前菜が大人気です。キンキンに冷えた白ワインやロゼと一緒に楽しむ冷製前菜は、食欲がない日でもするりと喉を通ります。今回はお家でも簡単に作れる、夏らしいビストロ前菜を3つご紹介します。
1. トマトとモッツァレラのカプレーゼ
夏を代表する前菜といえば、やはりカプレーゼ。完熟トマトとフレッシュモッツァレラをスライスし、バジルの葉をのせて、塩・オリーブオイル・バルサミコ酢をかけるだけ。ポイントはトマトを冷やしすぎないこと。冷蔵庫から出して10分ほど置いてから切りましょう。真夏の太陽の下で育てられたトマトの甘味と、モッツァレラのミルキーな風味が絶妙なハーモニーを奏でます。
2. ズッキーニのマリネ
薄切りにしたズッキーニを軽くグリルし、ニンニクとハーブを効かせたマリネ液に漬け込むだけのシンプルなおつまみです。冷蔵庫でよく冷やしてからいただきます。白ワインにはもちろん、ロゼや軽めの赤ワインにもよく合います。
3. 生ハムと夏野菜のインサラータ
生ハムをたっぷりのルッコラ、グリルしたパプリカやナスと合わせ、レモン果汁とエクストラヴァージンオリーブオイルでさっぱりとまとめます。イタリア料理のインサラータのスタイルで、お好みでパルミジャーノの薄切りを加えるとさらに風味がアップします。
これらの冷製前菜は、いずれも調理時間15分以内で完成します。暑い日の夕食に、キリッと冷えたソーヴィニヨン・ブランやプロセッコと一緒にお楽しみください。