皆さん、週末の食卓にちょっとした魔法をかけてみませんか?「フレンチ」と聞くと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、実はスーパーで手に入る食材だけで、驚くほど本格的なビストロの味を再現できるのです。ワイン片手にさっと作れる極上レシピについて見ていきましょう。
レシピ①:帆立とオレンジのカルパッチョ〜ディル風味〜
フレンチの前菜といえば、彩り豊かなカルパッチョ。オレンジの酸味と帆立の甘みが絶妙なハーモニーを奏でます。
【材料】(2人分)
- 生食用帆立…6個
- オレンジ…1/2個
- ディル(ハーブ)…適量
- EXバージンオリーブオイル…大さじ2
- 塩(できれば岩塩)…少々
- ホワイトペッパー…少々
【作り方】
- 帆立は厚みを半分にスライスし、お皿に並べます。
- オレンジは皮を剥き、果肉を取り出して一口大にカットします。
- 帆立の上にオレンジを散らし、オリーブオイルを回しかけます。
- 塩とホワイトペッパーで味を調え、ちぎったディルを散らせば完成です。
★シェフのワンポイント 冷蔵庫で10分ほど冷やして味をなじませると、より一層美味しく仕上がります。合わせるワインは、キリッとした辛口のシャブリ(白)がおすすめです!
レシピ②:マッシュルームのガーリックブルギニョンバター焼き
エスカルゴの代わりにマッシュルームを使った、香ばしい熱々のおつまみです。
【材料】(2人分)
- ブラウンマッシュルーム…8個
- 無塩バター…30g(室温に戻す)
- にんにく(すりおろし)…1片分
- パセリ(みじん切り)…大さじ1
- パン粉…大さじ1
【作り方】
- マッシュルームは軸を根元からポキッと手で取り除きます(軸は刻んで他の料理に!)。
- バター、にんにく、パセリをよく練り合わせ「ブルギニョンバター」を作ります。
- マッシュルームの笠の裏(くぼみ)に2のバターをたっぷりと詰め込みます。
- 上からパン粉をふりかけ、トースターで5〜7分、バターがグツグツと泡立ちパン粉がきつね色になるまで焼きます。
★シェフのワンポイント 残った美味しいバターは、バゲットにつけて最後まで楽しみましょう。こちらは軽めのピノ・ノワール(赤)と相性抜群です。
たまにはテレビを消して、お気に入りの音楽を流しながら。手作りのフレンチおつまみとワインで、至福のひとときをお過ごしください。