近年、赤・白・ロゼに続く「第4のカテゴリー」として定番化した「オレンジワイン」。オレンジから作られているわけではなく、白ブドウを使って赤ワインと同じ製法(皮や種を一緒に醸す)で作られたワインです。これが食卓の「万能選手」として大活躍します。
オレンジワインが「万能」と呼ばれる理由
オレンジワインは、白ワインの「フルーティーで爽やかな酸味」と、赤ワインの「皮や種由来の渋味(タンニン)と複雑なコク」を両方持ち合わせています。 そのため、白ワインでは負けてしまうしっかりしたお肉料理や、赤ワインでは渋味が浮いてしまう魚料理のどちらにも寄り添うことができるのです。
特に相性が良い料理
- タンドリーチキンやクミンを使ったエスニックおつまみ: スパイスの複雑な香りとオレンジワインの渋味・酸味が絶妙に調和します。
- 焼き餃子(ラー油や黒酢タレ): 餃子の肉汁の脂っぽさをオレンジワインのタンニンがさっぱりさせ、黒酢のコクとも引き合います。
ペアリングに迷ったら、オレンジワインを選んでおけば間違いありません。

