夏のバーベキューと言えば、焼き肉の香ばしい香りと賑やかな雰囲気が楽しみです。そんな時、ビールも良いですが、ワインを合わせると一段とおしゃれなバーベキューになります。本記事では、夏のBBQにぴったりのワインペアリングをご紹介します。
定番焼き肉とワインの組み合わせ
牛肉(ステーキ・焼き肉)
肉の旨味と脂の甘みには、タンニンがしっかりとした赤ワインがよく合います。
おすすめワイン:シラー、マルベック、カベルネ・ソーヴィニヨン
炭火で焼いたステーキには、フルボディのシラーが理想的です。スモーキーな風味が肉の香ばしさと調和します。脂身の多い部位には、酸味のしっかりしたワインを選ぶと口の中がさっぱりします。
鶏肉(焼き鳥・手羽先)
鶏肉は白身肉のため、白ワインとも赤ワインとも合わせやすい万能選手です。
おすすめワイン:ピノ・ノワール(軽めの赤)、シャルドネ(樽なし)
タレ味には果実味豊かな赤ワイン、塩味には辛口の白ワインがおすすめです。
豚肉(スペアリブ・ソーセージ)
甘辛いバーベキューソースとの相性を考えると、果実味たっぷりでタンニンが穏やかな赤ワインがベストです。
おすすめワイン:ジンファンデル、ボジョレー、ドルチェット
シーフードBBQのペアリング
海辺でのバーベキューや、エビやホタテなどのシーフードを焼くなら、白ワインが主役です。
おすすめワイン:シャブリ、ミュスカデ、アルバリーニョ
レモンを絞って食べるなら、酸味のしっかりした白ワインを合わせると相乗効果が生まれます。
まとめ
夏のバーベキューとワインのペアリングは、料理の種類とソースに合わせてワインを選ぶのが基本です。赤身肉には赤ワイン、白身肉やシーフードには白ワイン。このシンプルなルールを守るだけで、バーベキューの美味しさが格段にアップします。今年の夏はぜひ、ワインを持参してアウトドア料理を楽しんでみてください。

